イチジョウ タキラ
ライトノベル作家として活動している時の名前。 まだ書籍化はした事がないが、近々ネット上での執筆に移ろうと思っている。 最高実績で、某ライトノベル大賞の最終選考到達。 世界観の構築に高い評価があり、今後自身の考案する世界観を シェアワールドとして売り出す『異世界屋』として活動できないか、と考えている。