本州最北 青森県!
楽しみたいなら おいでよ
青森市は 青森ウォーターフロント というベイエリアが存在
八甲田連邦周辺は 十和田湖 奥入瀬渓流が流れています
八戸市周辺は にんにく などの生産が盛んです
※このホームページは卒業制作です。商業用利用ではありません。
青森ウォーターフロント
青函連絡船廃止前の1984年の青森県観光物産館アスパム着工を皮切りに開発を進め
青森市の都市計画では青森駅周辺再開発において重要な位置を占めている(文化観光交流施設)がオープンしました。
A-FACTORY
2010年の東北新幹線新青森駅延伸を機に六連の三角屋根が並ぶ商業施設がオープン
フードマルシェには青森のおいしくておしゃれなものが集結!
ついつい買いすぎてしまいそうな魅力ある商品がいっぱい!
ねぶたの家 ワ・ラッセ
ねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介し、ねぶたのすべてを1年を通して
体感することができる施設。実際に出陣した大型ねぶたを常設展示し
ねぶた祭の世界にどっぷりと浸ることができます。
八甲田連邦
空気が澄んでくる初秋の時期に、八甲田ロープウェーでは期間限定で営業時間を延長して
「星空ロープウェー」が運行されます。眼下に広がる青森市の夜景
弘前市方面の夜景を見下ろしながら、満天に広がる星も同時に楽しめます。
ランプの宿 青荷温泉
「何もない」という贅沢
ランプが照らす渓谷の秘湯特色の異なる4つのお風呂があり、全て源泉かけ流し。
電気もテレビもない、携帯の電波も届かない…日常では味わえない貴重で贅沢な時間を過ごせます。
古川市場
青森魚菜センター」。地元では「古川市場」の名で親しまれています。
丼ご飯にお好みの具材をのっけて作る「のっけ丼」が名物。
自分だけのリクエストが叶えられる究極のわがまま丼を楽しむことができます。
八甲田連邦 樹氷
アオモリトドマツに氷と雪がぶつかりながら大きく成長し
美しく見事な樹氷となって目を楽しませてくれるのが樹氷です。
見頃は例年1~2月となっており、真っ白で幻想的な世界を作り出します。
酸ヶ湯温泉
「ヒバ千人風呂」と呼ばれる混浴の大浴場が有名な酸ヶ湯温泉
160畳もの浴室で、天井までの高さは5mほどもあるのに、柱は1本もありません。
浴室内はすべてヒバの木で造られており、独特の香りと古風な異空間が特徴的です。
十和田湖
十和田八幡平国立公園内に位置し、外輪山に囲まれた高地のカルデラ湖で、奥入瀬渓流の源
周囲の長さは約46kmと広大で、最深部の深さは327mと日本3位の深さを誇ります。
エネルギーのすさまじさと年月の重みが感じられます。
乙女の像
昭和28年に湖畔に建てられた「乙女の像」のブロンズ像は、彫刻家であり詩人でもある高村光太郎の最後の作品
モデルは光太郎の愛妻で詩集「智恵子抄」で知られる智恵子夫人です。
奥入瀬渓流 銚子大滝
十和田湖から流れ出る奥入瀬川。約14km続く渓流は、どこを歩いても絶景の連続です。
澄みきった森の空気や、木漏れ日にきらめく水面、表情豊かな清流、葉や苔の可愛らしさなど
自然が織りなす美しさを余すことなく堪能できます。
八甲田 雪の回廊
冬季間閉鎖されていた「八甲田・十和田ゴールドライン」(国道103号)
酸ヶ湯温泉旅館〜日本三秘湯の谷地温泉の道(約8km)が毎年4月1日に開通する
青森名物「八甲田 雪の回廊」。圧巻です。
十和田市官庁街通り
松と桜並木の続く幅員36m延長1.1kmにわたって、155本の桜と160本の松が植えられています。
1986年)に「日本の道・百選」の指定を受け、2007年「美しい日本の歴史的風土・準100選」にも選ばれました。
三沢市航空科学館
飛行機好きなら1日遊べる!航空と科学の博物館
かつて日本中の大空を飛びまわった日米軍用機11機や本物のジェット機
プロペラ機、戦闘機、輸送機などが「三沢市大空ひろば」の一角に野外展示されています。
星のリゾート 青森屋
熱い青森の夏を一年中楽しめるショーをはじめ、約22万坪の敷地内に広がる公園を馬車で巡るアクティビティ
良質な泉質に癒される温泉など、青森の文化をまるごと楽しめます。りんごジュースは必見!
八戸の海
「三陸復興国立公園 種差海岸」は南東12キロメートルにわたる天然の芝生が波打ち際まで広がる種差天然芝生地
鳴き砂で知られる砂浜、貴重な海浜植物や高山植物が咲き乱れる原生の花園など
まるで楽園のような光景が広がっています。
蕪島
ウミネコ繁殖地として全国的に知られている蕪島は、間近でウミネコの巣作りを観察できる国内唯一の場所
弁財天を奉る蕪島神社があり、多くの参拝者が訪れます。運が落ちてくるので傘必須。
八色センター
新鮮な魚介類、乾物をはじめ青果・精肉、野菜、お菓子、地酒など、全長170メートルに約60店の専門店が軒を連ねる
八戸市民の台所。お土産の種類も豊富で、八戸観光には外せない人気スポットです。
鯖
八戸前沖は、日本のサバの漁場としては本州最北端に位置しています。
「真サバ」「ゴマサバ」の2種類で「真サバ」は、肉質が締まっていて、シメサバに適しています。
一方「ゴマサバ」は、肉質が柔らかいため焼き物に適しています。
館鼻岸朝市
太平洋を臨む青森県八戸市の館鼻岸壁には、日曜日の朝に全長約800m
およそ300店の巨大朝市が出現します。
八戸地域の海産物、農産物はもちろん
青森、十和田、田子、むつ、岩手県北からのお店もあり北東北の元気印です。
いちご煮
ウニとアワビを潮汁に仕立てたお吸い物。階上町の郷土料理であるいちご煮は
昔、漁師達が浜料理として階上町産のウニやアワビを用いて作ったとされています。
町内では、現在でもハレの日や祝いの席でのお吸い物として食されています。
せんべい汁
せんべいは冷害が多く米がよく取れなかった地域の貴重な保存食
これを味噌汁や鍋に入れて煮たものが「せんべい汁」です。
約200年にもわたって家庭料理として伝わってきました。
にんにく
日本一の生産量を誇り、平成25年産の出荷量は9,940tで国内出荷量の約7割を占めています(全国14,500t)
「福地ホワイト」は大玉で一片が大きく、身が引き締まって雪のような白さが特徴です。